これは有料のプレスリリースです。お問い合わせはプレスリリース配信元に直接ご連絡ください。 キリンとイムノセンス、尿中IgAを用いた自己検査サービスの共同開発を開始=================================================================================================================================== ビジネスワイヤ 2026年2月10日(火)午前11:38(日本時間) 5分で読む この資料について: KNBWF +1.99% KNBWY -0.38% **東京・大阪、日本、2026年2月10日**--(ビジネスワイヤ)--キリンホールディングス株式会社(キリンホールディングス)とイムノセンス株式会社(イムノセンス)は、個人の免疫状態を可視化するための独自の「自己検査サービス*1」の共同開発を開始しました。 2023年2月に日本を代表する独立系ベンチャーキャピタル企業のグローバルブレイン株式会社と共同設立した企業ベンチャーファンド「キリンヘルスイノベーションファンド」を通じて、キリンホールディングスはイムノセンスに投資し、イムノセンスの独自POCT*3デバイスを健康管理ツールとして、疾病前段階での健康維持に役立てる可能性を模索しています。 キリンホールディングスは現在、イムノセンスと委託研究契約を締結しています。イムノセンスの独自技術と、キリンが世界初発見*4した尿中マーカーと樹状細胞(pDC)活性の関連性を組み合わせ、簡便かつ高精度な免疫機能の可視化サービスの開発を目指しています。 2025年5月に発表された検査サービスは、個人が定期的に免疫状態をモニタリングできる郵送検査です*5。一方、イムノセンスと共同開発中のサービスは、家庭やその他の場所で必要に応じて簡単に免疫状態を確認できるPOCTソリューションです。これら二つのサービスを並行して開発を進めることで、キリンホールディングスは個々のニーズに合わせた免疫状態の洞察を提供し、「免疫ケア*6」の習慣化を促進したいと考えています。 | 1 | このサービスは、個人の生活習慣を見直すためのヘルスケアチェックです。疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。 || --- | --- || 2 | 2023年2月9日リリース:キリンヘルスイノベーションファンドがイムノセンスに出資、低コスト・高感度の医療検査デバイス開発者 \\| 2023 \\| キリン - キリンホールディングス株式会社 || 3 | ポイント・オブ・ケア・テスト(POCT):診療所、自宅、遠隔地、災害現場などさまざまな医療現場で行われるリアルタイム検査の総称。 || 4 | 2025年10月3日リリース:世界初、樹状細胞(pDC)の活動を反映する尿中因子を発見 \\| 2025 \\| キリン - キリンホールディングス株式会社 || 5 | 2025年5月22日リリース【日本語のみ】:免疫状態を可視化する独自検査サービスの開発開始!\\| 2025 \\| キリン - キリンホールディングス株式会社 || 6 | 規則正しい生活習慣の維持、バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動など、免疫システムを支える健康的な生活習慣に取り組むこと。 | **開発の背景と目的** 近年、インフルエンザやCOVID-19に限らずさまざまな感染症が年間を通じて流行し、健康管理の重要性が一層高まっています。このような状況を背景に、感染対策だけでなく、健康の土台を支える「免疫ケア」にも注目が集まっています。 ストーリーは続く キリンは長年培ってきた発酵技術を基盤に免疫研究を進め、顧客が「免疫ケア」習慣を確立できるよう支援しています。これらの取り組みを通じて、個人の免疫状態を明確に可視化することが「免疫ケア」意識を高め、行動を促すことを確認しました。 さらに、免疫状態の指標となるpDC活性レベルは尿中IgA濃度の測定によって判定できることも発見しています。この研究をもとに、2025年から免疫状態を可視化する独自の郵送検査サービスを開発しています。 この取り組みの第2フェーズとして、リアルタイムで免疫状態を可視化できるPOCTサービスの開発に着手します。 **サービスについて** このサービスは、キリンの40年以上にわたる免疫学研究に基づき、尿中IgA濃度を測定することで個人の免疫状態を把握できるものです。 この方法では、抗体の一つを平面印刷電極に固定し、もう一つの抗体には金ナノ粒子を標識します。サンプルを適用すると、金ナノ粒子標識抗体がターゲットバイオマーカーの濃度に比例して電極付近に集積します。電圧をかけて金ナノ粒子の電気化学反応を誘導し、得られた電流を測定することで、簡便かつ高感度にバイオマーカー濃度を定量できます。 キリンの尿中IgAを用いた免疫状態の可視化研究とイムノセンスの独自GELIA技術を組み合わせ、迅速かつ簡便に免疫状態を測定できるサービスの開発を目指します。 免疫状態は健康の基盤の一つであり、それを容易に可視化できることは、個人が自身の健康状態をより良く理解し、より充実した日常生活を送る手助けとなります。この開発は、健康長寿を支える社会の実現に重要な役割を果たすと期待されています。 **今後の展望** 2026年に開発と検証を進め、2027年以降に段階的にサービスを展開していく予定です。 **キリンホールディングスについて** キリンホールディングス株式会社は、日本および世界で食品・飲料事業(Food & Beverages)、医薬品事業(Pharmaceuticals)、ヘルスサイエンス事業(Health Science)を展開するグローバル企業です。 キリンホールディングスは、1885年に設立された日本ビール株式会社に起源を持ち、1907年にキリンビール株式会社へと改称しました。それ以来、発酵とバイオテクノロジーを中核技術とし、1980年代に医薬品事業に進出。これらは今も世界的な成長の柱となっています。2007年に純粋持株会社として設立され、現在はヘルスサイエンス分野の強化に注力しています。 2019年に開始した長期経営計画「キリングループビジョン2027」(KV2027)の下、キリングループは「CSV*の世界的リーダーとなり、食品・飲料から医薬品まで価値を創造する」ことを目指しています。今後も、事業を通じて社会的・経済的価値を創出し、持続可能な企業価値の向上を図ります。 * 共有価値の創造。消費者と社会全体にとって付加価値を生み出すこと。 ソースの原文はbusinesswire.comでご覧ください: **お問い合わせ先** プレス担当 コーポレートコミュニケーション部 キリンホールディングス株式会社 中野セントラルパークサウス 4-10-2 中野区、東京 +81-3-6837-7028 www.kirinholdings.com/ja/ kirin-cc@kirin.co.jp 広報室 イムノセンス株式会社 オープンイノベーションラボ 30602 国立循環器・血液研究センター 大阪府吹田市岸部新町6-1 +81-6-6389-5501 イムノセンス | オリジナル免疫測定法GELIA Immunosens@Immunosens.com 利用規約とプライバシーポリシー プライバシーダッシュボード 詳細情報
キリンとイムノセンスは、尿中IgAを利用して個人の免疫状態を可視化するセルフテストサービスの共同開発を開始します
これは有料のプレスリリースです。お問い合わせはプレスリリース配信元に直接ご連絡ください。
キリンとイムノセンス、尿中IgAを用いた自己検査サービスの共同開発を開始
ビジネスワイヤ
2026年2月10日(火)午前11:38(日本時間) 5分で読む
この資料について:
KNBWF
+1.99%
KNBWY
-0.38%
東京・大阪、日本、2026年2月10日–(ビジネスワイヤ)–キリンホールディングス株式会社(キリンホールディングス)とイムノセンス株式会社(イムノセンス)は、個人の免疫状態を可視化するための独自の「自己検査サービス*1」の共同開発を開始しました。
2023年2月に日本を代表する独立系ベンチャーキャピタル企業のグローバルブレイン株式会社と共同設立した企業ベンチャーファンド「キリンヘルスイノベーションファンド」を通じて、キリンホールディングスはイムノセンスに投資し、イムノセンスの独自POCT*3デバイスを健康管理ツールとして、疾病前段階での健康維持に役立てる可能性を模索しています。
キリンホールディングスは現在、イムノセンスと委託研究契約を締結しています。イムノセンスの独自技術と、キリンが世界初発見*4した尿中マーカーと樹状細胞(pDC)活性の関連性を組み合わせ、簡便かつ高精度な免疫機能の可視化サービスの開発を目指しています。
2025年5月に発表された検査サービスは、個人が定期的に免疫状態をモニタリングできる郵送検査です5。一方、イムノセンスと共同開発中のサービスは、家庭やその他の場所で必要に応じて簡単に免疫状態を確認できるPOCTソリューションです。これら二つのサービスを並行して開発を進めることで、キリンホールディングスは個々のニーズに合わせた免疫状態の洞察を提供し、「免疫ケア6」の習慣化を促進したいと考えています。
開発の背景と目的
近年、インフルエンザやCOVID-19に限らずさまざまな感染症が年間を通じて流行し、健康管理の重要性が一層高まっています。このような状況を背景に、感染対策だけでなく、健康の土台を支える「免疫ケア」にも注目が集まっています。
キリンは長年培ってきた発酵技術を基盤に免疫研究を進め、顧客が「免疫ケア」習慣を確立できるよう支援しています。これらの取り組みを通じて、個人の免疫状態を明確に可視化することが「免疫ケア」意識を高め、行動を促すことを確認しました。
さらに、免疫状態の指標となるpDC活性レベルは尿中IgA濃度の測定によって判定できることも発見しています。この研究をもとに、2025年から免疫状態を可視化する独自の郵送検査サービスを開発しています。
この取り組みの第2フェーズとして、リアルタイムで免疫状態を可視化できるPOCTサービスの開発に着手します。
サービスについて
このサービスは、キリンの40年以上にわたる免疫学研究に基づき、尿中IgA濃度を測定することで個人の免疫状態を把握できるものです。
この方法では、抗体の一つを平面印刷電極に固定し、もう一つの抗体には金ナノ粒子を標識します。サンプルを適用すると、金ナノ粒子標識抗体がターゲットバイオマーカーの濃度に比例して電極付近に集積します。電圧をかけて金ナノ粒子の電気化学反応を誘導し、得られた電流を測定することで、簡便かつ高感度にバイオマーカー濃度を定量できます。
キリンの尿中IgAを用いた免疫状態の可視化研究とイムノセンスの独自GELIA技術を組み合わせ、迅速かつ簡便に免疫状態を測定できるサービスの開発を目指します。
免疫状態は健康の基盤の一つであり、それを容易に可視化できることは、個人が自身の健康状態をより良く理解し、より充実した日常生活を送る手助けとなります。この開発は、健康長寿を支える社会の実現に重要な役割を果たすと期待されています。
今後の展望
2026年に開発と検証を進め、2027年以降に段階的にサービスを展開していく予定です。
キリンホールディングスについて
キリンホールディングス株式会社は、日本および世界で食品・飲料事業(Food & Beverages)、医薬品事業(Pharmaceuticals)、ヘルスサイエンス事業(Health Science)を展開するグローバル企業です。
キリンホールディングスは、1885年に設立された日本ビール株式会社に起源を持ち、1907年にキリンビール株式会社へと改称しました。それ以来、発酵とバイオテクノロジーを中核技術とし、1980年代に医薬品事業に進出。これらは今も世界的な成長の柱となっています。2007年に純粋持株会社として設立され、現在はヘルスサイエンス分野の強化に注力しています。
2019年に開始した長期経営計画「キリングループビジョン2027」(KV2027)の下、キリングループは「CSV*の世界的リーダーとなり、食品・飲料から医薬品まで価値を創造する」ことを目指しています。今後も、事業を通じて社会的・経済的価値を創出し、持続可能な企業価値の向上を図ります。
ソースの原文はbusinesswire.comでご覧ください:
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コーポレートコミュニケーション部
キリンホールディングス株式会社
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