米国食品医薬品局(FDA)は、モダナのインフルエンザワクチン「mRNA-1010」の承認申請の審査を拒否し、同社の株価は8%下落した。この拒否は、モダナが既に承認されている標準用量の季節性インフルエンザワクチンと比較したことだけに起因しており、「十分かつ適切に管理された」比較試験や最良の標準治療を反映した比較群を用いた試験ではなかったことが理由とされている。モダナは、書簡には安全性や有効性に関する懸念は記されておらず、今後の方針について規制当局と協議するための会合を求めている。
モデルナ、米FDAがインフルエンザワクチンの審査を拒否したと発表
米国食品医薬品局(FDA)は、モダナのインフルエンザワクチン「mRNA-1010」の承認申請の審査を拒否し、同社の株価は8%下落した。この拒否は、モダナが既に承認されている標準用量の季節性インフルエンザワクチンと比較したことだけに起因しており、「十分かつ適切に管理された」比較試験や最良の標準治療を反映した比較群を用いた試験ではなかったことが理由とされている。モダナは、書簡には安全性や有効性に関する懸念は記されておらず、今後の方針について規制当局と協議するための会合を求めている。